新字体・旧字体について
姓名判断では、画数計算に新字体を使用する流派と、旧字体を使用する流派が存在し、さまざまな流派において、
それぞれの考え・伝統に従い、どちらを使用するかを定めています。旧字体を使用する流派では、例えば
「沢」という字を使用している名前があったとして、本人が普段「沢」の字を使用している場合も、
旧字の「澤」の画数で換算して計算します。このことにより、画数が変化して、判断結果が大きく変化します。
この場合、多くの流派では、「康熙字典」を拠り所として画数を計算します。しかし、皆さんご存知のように、
漢字は物の形状を模した象形文字のような字体から進化してきており、時代によって字体も変化します。なぜ
康煕字典を重視するかということには、説得力のある根拠があるわけではありません。
当サイトでは、「新字体」による計算を採用しております。なぜならば、名前は、広く世の中に知られることに
よってその字格が効果を持ち、人々の目に触れることによりその効果が浸透するものであると考えられるからです。
また、戸籍上の名前と普段使用している名前が異なる人の場合、戸籍を優先する流派もありますが(映画「ゲド戦記」の
「まことの名」のようで、ちょっと魅力的な考え方??)、上記と同様の理由から、当サイトでは普段使用されている
名前で判断することをお勧め致します。